10月2日 11:30~14:30くらい。
参加者さんは全員で6人。3名の方が新しく参加してくださいました!

古民家Cafe。
枚方には、たくさんあったけど、こっちでは珍しいかもー。
本当に誰かのおうちに来たみたいで、ゆったりくつろげるます。
何でも、水曜日は特にまたりとするにはオススメなんだとか。

手作りハーブ・ハグ・サンド。500円。
いちじくのサラダと、ブラックオリーブ添え。
クロワッサンに、切れ目を入れて、チキンとハーブをはさんだ
とってもお洒落な一品でした~。
いちじくも秋ぽくって、いいですね♪

参加者さんの方で、カレーランチを頼まれた方が
おられたので写真だけ撮らせていただきました。
これも、また美味しそう。ご飯は五穀米かなー?

コーヒー党の私ですが、ハーブティーのお店ということもあり、美UP茶。
酸味があって、とても飲みやすいハーブティー。
お砂糖も何もいらず、おいしく頂きました。
ランチを食べた後だったので、ドリンク100円引きという嬉しいサービス。

最近、皆さんオススメの本はなるべく読むようにしていますが、
これらを読了するまでは、ちょっと時間かかりそうです(笑)
ジャンル分けは、私の勝手な分類です。

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) / 伊坂 幸太郎
とってもお洒落で、特異体質をもった4人の銀行強盗の話。
なんともスマートに銀行強盗をしちゃうのでびっくりします。
そして、4人とも本当に魅力的なんですよね。
映画も、最高の出来です。
ちなみに、続編「陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫) 伊坂幸太郎
」も最高です。

とんび / 重松 清
父親と子供がテーマで、涙無しでは読みきれないんだとか。
最近、ドラマ化していたようです。
子育て中のママとしては父と息子の関係作りって、結構テーマだから
読んでみたいかなぁ。

その桃は、桃の味しかしない / 加藤 千恵
1人の男の愛人2人が同居している。
そして、そこに愛人が時々やってくる。3人の静かな生活を綴っている・・・
って、想像つきませーん。設定がすごいですね。
幻冬舎、さすがにすごい本を出すものです。

新釈 走れメロス 他四篇 / 森見 登美彦
とにかく、読み出すと笑い出しちゃうそうな本なんだとか。
電車では読めない!?森見ワールドって、独特だけど、
「ジブリが好きなら大丈夫!」とのこと。
短編なので、森見さん入門書としてもいいかもしれないですねー。

廃墟建築士 / 三崎 亜記
この方、私は始めて知りましたー。
ちょっと、違う世界観で描かれているんだそうです。
うーん、うまく説明できなくてごめんなさい。

人生がときめく片づけの魔法2 / 近藤麻理恵
うわ、こんまり先生、2冊目出していたんですねー知りませんでした。
この手の本、すっごく好き。実行できてない自分が悲しいけど。
でも、やっぱり読みたーい♪

私のスタイルを探して / 光野 桃
「自分に似合う服」を探すためには、まず自分を知ること。
あんまり「こういうのがほしい」という服が明確ではない私は、
人生にいろいろ悩んでいるのかもしれません。これも読んでみたいなぁ。
ちなみに、めっちゃ読み込まれてましたー。
と、合計7冊でした。
皆様、ありがとうございました!楽しかったです。
参加者さんは全員で6人。3名の方が新しく参加してくださいました!
まったりした空間と、おいしいランチ
場所は福津にある、tea house miyaさん。
古民家Cafe。
枚方には、たくさんあったけど、こっちでは珍しいかもー。
本当に誰かのおうちに来たみたいで、ゆったりくつろげるます。
何でも、水曜日は特にまたりとするにはオススメなんだとか。

手作りハーブ・ハグ・サンド。500円。
いちじくのサラダと、ブラックオリーブ添え。
クロワッサンに、切れ目を入れて、チキンとハーブをはさんだ
とってもお洒落な一品でした~。
いちじくも秋ぽくって、いいですね♪

参加者さんの方で、カレーランチを頼まれた方が
おられたので写真だけ撮らせていただきました。
これも、また美味しそう。ご飯は五穀米かなー?

コーヒー党の私ですが、ハーブティーのお店ということもあり、美UP茶。
酸味があって、とても飲みやすいハーブティー。
お砂糖も何もいらず、おいしく頂きました。
美を意識するあなたにオススメです。
ローズ・ハイビスカスがはいった甘酸っぱいブレンドです。
ランチを食べた後だったので、ドリンク100円引きという嬉しいサービス。
今月の素敵は本たち
6名、ということもあり、ものすごいたくさんの本が集まりましたー。
最近、皆さんオススメの本はなるべく読むようにしていますが、
これらを読了するまでは、ちょっと時間かかりそうです(笑)
ジャンル分けは、私の勝手な分類です。
とにかく楽しめます

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) / 伊坂 幸太郎
とってもお洒落で、特異体質をもった4人の銀行強盗の話。
なんともスマートに銀行強盗をしちゃうのでびっくりします。
そして、4人とも本当に魅力的なんですよね。
映画も、最高の出来です。
ちなみに、続編「陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫) 伊坂幸太郎

とんび / 重松 清
父親と子供がテーマで、涙無しでは読みきれないんだとか。
最近、ドラマ化していたようです。
子育て中のママとしては父と息子の関係作りって、結構テーマだから
読んでみたいかなぁ。

その桃は、桃の味しかしない / 加藤 千恵
1人の男の愛人2人が同居している。
そして、そこに愛人が時々やってくる。3人の静かな生活を綴っている・・・
って、想像つきませーん。設定がすごいですね。
幻冬舎、さすがにすごい本を出すものです。
少し違う世界へ旅しよう

新釈 走れメロス 他四篇 / 森見 登美彦
とにかく、読み出すと笑い出しちゃうそうな本なんだとか。
電車では読めない!?森見ワールドって、独特だけど、
「ジブリが好きなら大丈夫!」とのこと。
短編なので、森見さん入門書としてもいいかもしれないですねー。

廃墟建築士 / 三崎 亜記
この方、私は始めて知りましたー。
ちょっと、違う世界観で描かれているんだそうです。
うーん、うまく説明できなくてごめんなさい。
今の自分を見つめなおすための本

人生がときめく片づけの魔法2 / 近藤麻理恵
うわ、こんまり先生、2冊目出していたんですねー知りませんでした。
この手の本、すっごく好き。実行できてない自分が悲しいけど。
でも、やっぱり読みたーい♪

私のスタイルを探して / 光野 桃
「自分に似合う服」を探すためには、まず自分を知ること。
あんまり「こういうのがほしい」という服が明確ではない私は、
人生にいろいろ悩んでいるのかもしれません。これも読んでみたいなぁ。
ちなみに、めっちゃ読み込まれてましたー。
と、合計7冊でした。
皆様、ありがとうございました!楽しかったです。
「陽気なギャングが~」と「その桃は、~」が特に気になります、私も読んでみます♪
森見さんの本は私も読んだ事ありますが、表題作の「走れメロス」が1番笑えて私は好きですね~。
知ってる本が紹介されてると、ちょっとテンション上がります(笑)